所有に、証明を。

信頼は、証明から始まる。

マイナンバーカードによる本人確認と、胸元に結わえた手札ひとつ。 アプリは要りません。差し出して、触れられるだけで伝わります。

招待制 · 東京 2026

黒いワークジャケットとワイドパンツの全身。胸ポケットに留めた真鍮の手札が紐で下がっている。

仕組み

01

公的個人認証

マイナンバーカードのICチップで確認します。一度だけ。番号そのものは保存されません。

02

所有物の登録

品物、不動産、納税状況。認証機関に照合され、記録として残ります。公開範囲は所有者が決めます。

03

差し出して、受け取る

手札を胸元から解き、手のひらに乗せて差し出す。相手が携帯をかざす。断るときは、手を上げなければいいだけです。

手札

装いに、結わえておく。

22 × 62ミリ、真鍮とセラミック。短冊のかたちです。胸元に留め、540ミリの紐で差し出します。

真鍮は塗らずに出します。使うほど黄から緑、そして黒へ。親指の当たるところがいちばん早い。新しい手札は明暗が強く、五年たてば一色に近づきます。

寸法22 × 62 × 2.8 mm
比率1 : 2.82 — 短冊
素材無鉛真鍮、セラミック窓(両面)
質量27.8 g — 五百円玉三枚ほど
540 mm 八打ち組紐、蝋引き絹
読取表裏どちらでも

手に入れて、育てる。

真鍮のバネ式留具が布の縁を噛み、紐と留玉、手札が下がっている組立図。
16 × 26ミリのバネ真鍮。内側に1.0ミリの植物タンニン革を貼り、布を傷めません。 リールは使いません。動くのは紐を通す玉ひとつだけ。
手札の分解断面図。セラミック板、アンテナを収めた真鍮の枠、もう一枚のセラミック板が浮いている。
断面 セラミック、アンテナを抱いた真鍮、セラミック。裏も窓なので、 相手の携帯のコイルがどこにあっても読めます。
契札の対を閉じた状態。二つの切り込みが合わさって一本の線として続いている。
契札 対で作られ、片方だけを、ひとりに渡します。相手が触れると、 あなたがその人のために切り出した一面だけが開きます。 合わせると割印がひとつの点になる

証明できること

すべて公的な記録に対して照合されます。推測や自己申告ではありません。

本人

マイナンバーカードのICチップによる公的個人認証。確認済みという状態のみを記録します。

デジタル庁照合済

所得区分

マイナポータル経由で区分のみを照会。金額は取得も保存もしません。

マイナポータル照合済

Tax standing

確定申告の完了状況を年度単位で確認します。申告内容は開示されません。

国税庁照合済

不動産

登記簿と照合し、件数のみを示します。所在地は常に非開示です。

登記簿照合済

所有物

メゾン提携、正規販売店記録、第三者鑑定のいずれかで認証。衣服に縫い込んだ標と恒久的に紐付きます。

AKASHI 照合台帳照合済

触れなければ、見られない

プロフィールはNFCタグからしか開きません。URLの共有も、検索も、 デスクトップからの閲覧もできません。装いに触れた人だけが見られます。

実例NFCタグに触れた直後

アプリなし。登録なし。リンクもなし。 No app · No account · No link · Touch only

見せないことも、
証明のかたち。

粋とは、持っていることを言わずに済ませる強さ。 AKASHI は数と権威だけを示し、中身は所有者が決めます。

購入価格および資産評価額は記録しません
個人番号・所得金額はサーバーに残りません
不動産の所在地、製造番号は常に非開示
品物ごとに 公開 / 匿名 / 非公開 を選べます

Privacy is the feature · 公開範囲は所有者が決める

設計思想

確認済みという状態のみが記録されます。番号、所得額、所在地はサーバーに残りません。 持たないものは、漏れません。

番号は保存しません · 状態のみを記録 · 公的機関に照合済み

招待

AKASHI は招待制です。2026年、東京より順次開放します。

Invitation only · Tokyo first · 番号は保存しません